2017年2月号
昔懐かしい小学校校舎でいただくランチをご紹介 -Part2- 東吉野のふるさと村にある築100年以上のクラシカルな校舎で営業する食堂「いちえ」。 店内はウッディーなムードで、冬には薪ストーブが大活躍。 大きな梁が見える開放感あふれるスペースを暖めてくれます。 おすすめは、季節の食材が楽しめる日替わりの「ふるさと定食」。 その他、冬季限定のボタン鍋や茶がゆなどの郷土料理が味わえます。 5人以上で予約をすると、懐かしい給食メニューを再現した学校給食も楽しめます。 食べた後は、併設の「やはた温泉」でリフレッシュされてはいかがですか。 築300年の古民家で営業のパン屋 金・土・日曜の週末のみの営業ながら、遠方からリピーターが訪れるパン屋「自然酵房 麦笑」。 素材へのこだわりと手間暇かけたていねいなパン作りのお店。 パンに対する想いと愛情が溢れるわざわざ行きたいパン屋さんです。 ハード系のパンが中心の本格派。なかでも人気は3日間寝かせて作る麦笑バゲット。 金曜日もしくは午前中に訪れるのがねらい目です。 コマド里2月号 低解像度版ダウンロード(PDF形式:3.2MB) コマド里2月号 高解像度版ダウンロード(PDF形式:5.1MB)